▶︎NURO 光

2019年春あたりからスタートし、徐々に拡大してきたものの、いまでは乱立状態のクラウドSIM。そのうちのひとつ、クラウドWiFi東京について調べてみました。

クラウドWiFiの特徴を3つ


後発組ながらクラウドSIMとして展開している「クラウドWiFi」。いろいろ運営する会社はありますが、その特徴は以下のとおり。

1) 解約違約金が0円
2) 通信制限がない
3) 月額料金が安い

クラウドWiFiは解約の違約金がナシ


まずは解約の際の違約金が0円。他の運営会社と比較して一番のポイントはやはりコレですね。1年縛り、2年縛りという制約が多いなかで、この違約金なしは大きいと思います。これから1年先で5Gの通信網も拡大し、クラウドSIMでも新しいサービスが出てくるかもしれないなか、2年間とか使い続けないといけないのは辛いですからね。

さらに、楽天モバイルの参入(乱入?)で、既存の大手キャリア、ワイモバ・UQモバイルなどのサブブランド、そして格安SIM業界は、もう戦々恐々でしょうから。



クラウドWiFiは通信制限がない


「無制限」と声高に謳いつつ、1ヶ月25GBの制限が一部ユーザでかかったりする「どんなときもWiFi」や無制限の看板を下ろした「限界突破WiFi」など、本当の意味で無制限でなくなったクラウドSIMが多い中、この無制限での運用はなかなか本気度を感じさせます。これも大きなポイント。

ただ・・・100GB/月の制限か?という話もチラホラ。

クラウドWiFiは料金が安い


月額は3,380円(税抜)と他とくらべても遜色のない安さ。税込なら3,718円。お試しで契約して、通信状況が満足できなければ、解約するというのもアリかもしれません。



クラウドWiFiの注意点


レンタル品の端末は、壊れたら25,000円(税抜)。ただし、故障に関しては月々400円(税抜)の安心補償に入っていればタダ。落としたりするなど明らかな過失の場合は仕方ないとして、ハズレ端末に当たって、勝手に壊れる場合もあるんで、安心補償の加入は必須でしょうね。金額が大きいので、ここはリスク回避したいところ。

また、端末はレンタル品なので、期日までに返却しないと「遅延金」が請求されます。ビデオのレンタルショップを思い出しますね。

一方、セキュリティの件。クラウドSIMのしくみ上、SIMは海外のサーバ(中国)にあるため、どうしてもセキュリティ面での不安はあります。中国では、通信の秘密なんてないようなものですからね。端末のロケーションが「日本国外」と判定される日本のWebサイトもあるので、クレジットカードなどのサイトで利用できない可能性も。意外な盲点。radikoとか、エリア判定はどうなるんでしょうね。

あとは・・・チラシのおっちゃん、誰やねん!というツッコミもあるようですが(汗 いずれにしても、クラウドSIMはどんどんお得なサービスを提供する会社が増えてきて乱立気味。2020年はどうなることやら・・・

コロナの影響で・・・


2020年5月16日現在、「現在予約注文を停止」だそうです。クラウドSIMの各社とも、こんな感じですね。もう破綻しているとしか・・・

















▶︎1年間無料・解約手数料0円


2020年4月8日に楽天モバイルが第4のキャリアとして携帯電話事業に本格参入。1年目は300万人を限度に1年間無料という驚きのニュースが。さらに2年目以降でも2980円と破格の値段。解約手数料も0円ですから、いつでも解約できます。メインは大手キャリアとし、サブ機で使うのもアリかもしれません。 
 

 
 







▶︎再び注目されるワイマックス


クラウドSIMが2019年からスタートし、モバイル通信ユーザをざわつかせました。2020年もこの流れは変わらないと思われていましたが・・・ある運営会社で大規模な通信障害が発生して・・・そんな中、信頼と実績のワイマックス(WiMAX)が再び注目されることに。原点回帰?と個人的には思っています。



 








▶︎格安SIM選び!(体験記)


引越し・新学年・新社会人の季節となり、スマホの乗り換え・買い替え・新規契約などで悩んでいる方も多いのでは?私は数年前に通信業界で仕事をする機会があり、そこそこ知識はあったので、いかにスマホを安く利用するかについていろいろ調べてみた時期がありました。あれから5年、実際に格安SIMのIIJmioを利用して思ったこと、メリット・デメリットについて書きたいと思います。